Chapter 7 紅葉賀
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1日1000文字
源氏物語Chapter 7 死ぬまで持っていく秘密
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第七帖紅葉賀です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第七帖 紅葉賀
源氏 18~19歳 紫の君 10歳~11歳
藤壺の宮 23~24歳 葵の上 22歳~23歳
罪の子を妊娠してしまった藤壺の宮さまと源氏の君のお話です。お互い想いあっていてもそれを伝えあうこともできません。生まれてきた子は男の子で東宮(皇太子)の位につきます。父親として名乗ることのできない源氏は表向きは兄として、心情的には父として東宮を全面的にサポートしていくことになります。
一方、源氏の自宅の二条院では可愛らしい紫の君と兄妹のように暮らしています。優しく美しく成長しています。
源氏と藤壺の宮は想い合っていても禁断の関係
藤壺の宮が皇子を出産
桐壺帝(源氏パパ)は藤壺の宮と皇子を溺愛
源氏は表向き兄として皇子を全力サポート
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bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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