Chapter 34-1 若菜上(一)
話し言葉で綴る
1日1000文字
源氏物語Chapter 34-1 それは水紋のように
若菜上(一)Let’s enjoy GENJI world comfortably.
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源氏物語Chapter 34-1 それは水紋のように
若菜上(一)Let’s enjoy GENJI world comfortably.
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源氏物語Chapter 34-1 それは水紋のように
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源氏物語Chapter 34-1 それは水紋のように
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第三十四帖若菜上(一) です。
この三十四帖【若菜上】は源氏物語でとてもボリュームがあります。1000文字程度で区切ると10以上のセクションになるのですが、今後のカギとなるエピソードが多数登場するのでChapter を若菜上(一)(二)(三)、それぞれを4~5episode に分けてご案内します。
なるべくわかりやすくお伝えしていきます。お付き合いくださいね。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第三十三帖 若菜上㈠
源氏 39〜40歳 紫の上 31〜32歳
女三宮 13〜14歳
明石の御方 30〜31歳 明石女御 11〜12歳
夕霧 18〜19歳 柏木 23〜24歳
源氏の兄である朱雀院は出家の準備を始めるのですが、母を亡くしており後ろ盾のない娘の女三宮が気がかりです。まだ13歳の少女ですが、誰かに嫁がせようと考えているようです。
源氏は最初は固辞していましたが、女三宮が藤壺の宮と血のつながりがあることに興味を惹かれ結婚を承諾してしまいました。嫁いできた女三宮は子供っぽく頼りない印象の幼い少女でした。
この結婚で紫の上は絶望を味わいます。
源氏はこの結婚を後悔します。
朱雀院が出家の準備
遺される女三宮を誰かに嫁がせたい
柏木が立候補してるが身分が釣り合わない
女三宮が藤壺の宮の親戚なので源氏が引き受けることに
紫の上はこの結婚に絶望し、源氏は後悔する
再び源氏メインのストーリー
あらすじをタッチ(マウスを持っていく)するとカンタン箇条書きが表示されます。
1日1000文字エピソードはこちらから
bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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