Chapter 54 夢浮橋
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源氏物語Chapter 54 これからの道 夢浮橋
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第五十四帖夢浮橋です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第五十四帖 夢浮橋
宇治十帖
薫 28歳 浮舟 23歳
浮舟が生きていると知らされた薫は横川の僧都を訪ねます。横川の僧都から妹尼が世話している姫の話を聞き、自分が探している浮舟だと涙を流します。
ひとまず浮舟の弟の小君を使いにやることにします。横川の僧都からも浮舟に手紙が届き、「還俗して薫と夫婦に戻ってはどうか」と書かれてあります。浮舟は薫に知られてしまったと怯えます。訪ねてきた小君にも会おうとはせず、「人違いだと思います」と伝えます。
小君が持ってきた薫の手紙には「今までの事は何もかも許すから話がしたい」とあり、「恋の道に迷い込んでしまった」との和歌が添えられています。浮舟は感極まり涙を流しますが今更薫に会えないと返事をします。
小君の話を聞いた薫は落胆し、気を揉みます。
薫、僧都から話を聞き浮舟だと確信
薫、浮舟に文を贈るが人違いだと拒まれる
浮舟も動揺するが、今さら薫に会えない
薫、「恋の道に迷い込んだ」と和歌を読む
薫に逢いたくない浮舟
源氏物語のフィナーレは何エンド?
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主要キャラ紹介
よかったらどうぞ🎵
現在準備中です。お待ちください。
薫
匂宮
大君
中の君
浮舟
~ character fan book ~
1日1000文字エピソードはこちらから
bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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