//CSS rules to specify families //CSS //JS

episode 3. クチコミの現実

2022-07-22chapter6顔を見てビックリ,雪の朝,宮家の姫,第六帖,末摘花,源氏物語,紫式部,超訳

GENJI 【超訳】
Part Ⅰ 華やかなる恋絵巻

Chapter 6.雪の朝の衝撃

    源氏物語 第六帖 末摘花すえつむはな

episode 3. クチコミの現実

Welcome to SenmojiGenji World!!

源氏物語の今ここ! We are here!!

【超訳】1000文字源氏物語

PartⅠ 華麗なる恋絵巻

これまでのあらすじ

前章まで

第五帖 若紫(Chapter 5)まで
 源氏は母が亡くなったあとに入内した藤壺の女御へ秘めた思いを抱いていましたが、とうとう一線を越えてしまい藤壺の女御は妊娠してしまいます。表向きは桐壺帝の子を身ごもっていることになっています。

 そんな頃、藤壺の女御によく似た紫の君を自宅の二条院で引き取り一緒に暮らし始めます。彼女は藤壺の女御の姪でした。

超ざっくり GENJI

1.桐壺 ~ 11.花散里11.須磨 ~ 21.乙女22.玉鬘 ~ 31.真木柱32.梅枝 ~ 33.藤裏葉34.若菜上 ~ 39.夕霧40.御法 ~ 41.幻42.匂兵部卿 ~ 44.竹河45.橋姫 ~ 54.夢浮橋

光源氏の誕生からたくさんのカノジョとの恋愛遍歴

本章です🎵

(女性問題を起こして)謹慎生活、都に復帰・復職、大切なオクサマたちとの日々

元カノの娘の玉鬘との出逢いと大豪邸六条院での暮らし

源氏の息子夕霧と幼なじみとのハツコイ婚

栄耀栄華を極めた源氏 正室を寝取られる?!

最愛の妻紫の上の旅立ちと源氏のイマサラな大後悔

源氏亡きあとの物語 表向き源氏の息子の薫と源氏の孫の匂宮のダブル主演

薫と匂宮と宇治の三姉妹とのラブストーリー

Chapter 6 末摘花すえつむはな 雪の朝の衝撃

第六帖(Chapter6)第二話(episode2)まで
源氏がアプローチしようとしている姫に友人の頭中将もラブレターも出していると知り、焦った源氏は姫の部屋に侵入してしまいます。

第六帖 末摘花(Chapter 6)第二話(episode 2)まで
 源氏がアプローチしようとしている姫に友人の頭中将もラブレターを出していると知り、焦った源氏は姫の部屋に侵入してしまいます。

episode3. クチコミの現実

第六帖【末摘花すえつむはな
 源氏 18~19歳 紫の君 10~11歳

✈✈✈ Let’ go to SenmojiGenji ✈✈✈

大輔の命婦との約束も破り、姫の部屋に入ってしまった源氏はそのまま姫と一晩を過ごして、明るくなる前に二条院いえに帰ったの。首をかしげながら。あまりに反応がなかったのね。女の子と一夜を過ごしたってカンジじゃなかったみたい。

 一応、一夜を過ごした女の子に贈る後朝きぬぎぬの歌も贈るんだけど、やっと届いた返事の字も上手くなく、和歌の出来もイマイチで「やっちまったかな」と源氏は後悔するの。

 まだ少女だけど愛くるしい紫の君と遊んであげたりしていると、彼女の所に通うのもぶっちゃけ面倒くさいんだけど、まぁ手は出してしまったので、時々は通うことにするみたい。

ある雪の降った朝、戸を開けて降り積もった雪に反射する太陽の光のもと、源氏は初めて姫の顔を見てボーゼンとするの。可愛くなかったのよ。特に鼻が高いんだけど、先が曲がっていて赤かったの。とても痩せていて着物の上に毛皮を羽織っていたのもおばあさんみたいに見えたの。

雪の朝
雪の朝

「あ、あ、あ、朝日で軒のつららは解けたのに、ど、ど、どうして氷(キミ)は溶けないんだろう……」
 そんな歌を源氏は詠むんだけど、姫君はとっさに返歌ができなくて困っていて、見ているのもツラくて家に帰るの。

美人でなくてもフツー程度なら源氏もここまでの衝撃は受けなかったんだけど、普通でもない容姿に可哀想になっちゃったみたいなの。でもここからが源氏の優しいところなんだけど、美人じゃないから、なかったことにして知らん顔ということはしないのよ。きっと他の男は我慢できないだろうから、自分が責任をとって生活の面倒を見てあげることにするの。もう色恋はなしで付き合っていこうぜというカンジかしらね。

姫も元々が皇族でスレていない素直な性格だから、源氏も「ま、いっか?」ってことになったみたい。

To be continued ✈✈✈

 今と違い電気もなく、明かりも少なかったので夜のデートではあまり相手の顔が見えないみたいですね。そして夜を一緒に過ごしても明るくなる前に帰るのがマナーのようです。明るくなるまでに帰らないと男子としてポイントが下がるみたい。(いいオトコは長居しないでスマートに帰る)なので、かなり親しくなってから一緒に朝を迎えてそのときに初めて源氏は彼女のお顔を見たようですね。

小倉百人一首も【超訳】しています。
 話し言葉でお気軽 OGURA

 よかったら遊びにきてください。

初心者向けのwebサイト作成&学習備忘録ブログを運営しています。
 ブログ作りに関心がある方は遊びにいらしてください。