Chapter 42 匂兵部卿
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源氏物語Chapter 42 ふたりのイケメン 匂兵部卿
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第四十二帖匂兵部卿です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第四十二帖 匂兵部卿
匂宮三帖
薫 14~20歳 匂宮 15~21歳
夕霧 40~41歳 女三宮 35~41歳
明石中宮 32~38歳 明石御方 52~58歳
源氏が亡くなってから8年の月日が流れました。夕霧など今までに登場した人物の近況が語られます。
今上帝と明石中宮の皇子の匂宮と源氏と女三宮の子の薫も成長し宮中の華とウワサされているようです。匂宮は「匂う兵部卿」薫は「薫る中将」と呼ばれています。
薫は小さいころに聞いた女房たちの話から自身の出生について疑問を持っています。自分は本当に源氏の子なのか、なぜ母の女三宮は若くして出家しているのか、悩んでいるようです。
源氏が亡くなって8年後 夕霧などの近況
源氏の孫(明石中宮の皇子)の匂宮は「匂う兵部卿」
源氏の子(本当は柏木と女三宮の子)は「薫る中将」
薫は自分の出生に疑問を持っている
源氏の孫の匂宮
ふたりの物語の幕開け
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主要キャラ紹介
よかったらどうぞ🎵
現在準備中です。お待ちください。
薫
匂宮
~ character fan book ~
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千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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