Chapter 14 澪標
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1日1000文字
源氏物語Chapter 14 命をかけて…… 澪標
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第十四帖澪標です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第十四帖 澪標
源氏 28歳~29歳 紫の上 20歳~21歳
明石の君 19歳~20歳
六条御息所 35歳~36歳
女院(藤壺の宮) 33歳~34歳
冷泉帝 10歳~11歳
秋好 19歳~20歳
朱雀帝が譲位して冷泉帝の時代となります。都に戻った源氏は復職して内大臣となって冷泉帝を後見します。
明石の君は姫君を出産。源氏は京に迎えたいと伝えますが、身分が高くなく、他の女性たちに交じるのが恐ろしい明石の君は京に上る決心がつきません。
源氏は姫が産まれたことを紫の上に打ち明けますが、子供のいない紫の上は絶望を味わいます。
また京に戻っていた六条御息所ですが「娘を頼みます(手は出さないでね)」と源氏に言い遺して亡くなります。娘は源氏の養女として冷泉帝に入内(お嫁入り)します。
朱雀帝が譲位して春宮(源氏と藤壺の子)が即位
明石の君が女の子を出産、都に行くのはコワイ
源氏から姫誕生のことを聞いて紫の上は絶望……
六条御息所、娘の事を言い遺して死去
紫の上は絶望してしまいます……
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bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
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