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topics 16. 源氏物語54帖のうちわけ

2022-05-24GENJI topics Part1-3玉鬘十帖,第二十二帖,玉鬘,源氏topics,光源氏,源氏物語,紫式部,超訳

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源氏物語54帖のうちわけ

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GENJI 【別冊】GENJI エッセイ

 千年語り継がれる不朽の名作『源氏物語』も実はツッコミどころ満載!?
 源氏物語を【超訳】しながら感じた管理人の個人的な雑感エッセイです。シロウトの感想なので偏った見方をしているかもしれません。


 古典を専門には学んでいないイチ源氏物語ファンの書く軽いタッチのハンドブックです。よかったらご覧になってください。史実、原作と異なる等、明らかな間違いはご指摘いただきたいのですが、基本的にはゆるく、広いお心でお読みいただければと思います。
 お歴々の源氏物語を研究されている方々、現代語訳をなさっている皆様、源氏物語ファンの皆様方、それから紫式部サマ、どうか怒らないでください。お願いします。

 本章はGENJI topics です。
 源氏物語のエピソードにまつわる管理人の雑感エッセイです。

 あくまでも管理人の独断と偏見エッセイです。ゆる~く眺めてやってください。皆さまのまなじりが一瞬でも下がったり、口角が数ミリ上がったり、クスクス笑いのひとつでも漏れたのなら、管理人の望外の喜びとなります。

topics 16. 源氏物語54帖のうちわけ

第二十二帖玉鬘たまかずら(Chapter22 元カノのムスメ)に寄せて

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 いつも【超訳】【別冊】ともにお立ち寄りいただき、かつ温かく読みといていただき、本当にありがとうございます。

源氏物語全54帖のうち今まで21帖までのお話を【超訳】してきました。源氏の誕生から数々の恋愛遍歴を経て、皆さまからの応援コメント(源氏くんへのクレーム?)をいただきながら、現時点で源氏くん35歳です。
 今回が第22帖玉鬘たまかずらでした。ここからは亡くなってしまった恋人夕顔の娘の玉鬘をめぐる物語が始まります。ここからの10帖を玉鬘十帖と呼びます。

長い長い源氏物語の54帖ですが、光源氏の一生は第41帖幻までです。諸説あるのでしょうが、物語は大きく分けて3部構成になるみたいです。
 一部が第33帖藤裏葉までで(ながっ!)、その中を4つに分けてます。最初が第1帖桐壺から第11帖花散里まで。そう、須磨に流される前までね。次が第12帖須磨から第21帖乙女まで。そして第22帖玉鬘から第31帖真木柱までが玉鬘十帖なのです。
 源氏35歳から38歳までの物語です。

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う~ん、3年間に10帖もねぇ。かなりの分量を割いてるなぁという感想です。
 だって一部のPart1-1(1帖~11帖)が源氏誕生から25歳まで。Part1-2(12帖~21帖)が26歳から35歳まで。その後続くPart1-4(32、33帖)が源氏39歳。二部(34帖~41帖)が39歳から亡くなる50代まで。
 玉鬘十帖だけが10帖もかけて源氏の3年間(というか玉鬘の3年間?)を綴るんですよねぇ。

たっくさんの女君との出逢いやお付き合いのことを主に書いてきていたのが21帖まででしたが、ここからは玉鬘をめぐる物語。
 源氏の建てた大豪邸「六条院」の四季の移ろいも帖を分けて丁寧に描写していたりして今までの波乱怒涛の展開とは少し趣が違うと解説書にも書いてあります。

その後の第二部でまた人生の荒波に揉まれる源氏くんのやや小休止? 的な位置づけなのかしら。とはいえね、そこは「源氏クオリティ」なので、またツッコミどころは登場しますけれどね。(ふぅぅぅぅ💦)

玉鬘十帖で源氏くんは35歳~38歳。紫の上が27歳~30歳。玉鬘21歳~24歳。源氏の息子、夕霧くんが10代後半、冷泉帝が20歳前後。

惚れたはれたも十分楽しんだんじゃないの? そろそろ息子たちが恋する世代じゃないの? 今もアナタのそばにはすんばらしいオクサマやカノジョがいらっしゃるでしょ?

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それでもいまだ彷徨いふらつき浮かれるアナタ。
なんなんだろう。
誰かにときめいていないと息ができないんだろうか、源氏くん。
摩訶不思議平安恋愛絵巻はまだまだ延々と綴られます。

さてお話を戻しますが、さっきの3部構成のお話ですが、玉鬘十帖のあとの第32帖梅枝と第33帖藤裏葉(この2帖が第一部のまとめ?)で第一部が終わります。
 第二部は第34帖若菜上から第41帖幻までで、源氏の一生はここで終わります。
 第三部はいわゆる宇治十帖と呼ばれている部分ですね。厳密に言うと宇治十帖に入る前に源氏の死後の現況など(匂宮三帖とも言われます)があってからの宇治十帖です。

知ってはいましたが、猛烈に壮大な物語です。94万字、原稿用紙2500枚相当ですって。物語の中では帝が4人代替わりし、70年に渡る超大河ドラマ。登場人物が500人とも800人とも言われます。キャラの設定だけでも大変そう。そしてあの自由恋愛が引き起こす超ややこしい相関図。紫式部さまはどうやって整理していらしたんだろう、などと余計な心配をしてしまいます。
 それに、原稿用紙2500枚だなんて、物語を読むために書き写した女房さんたちもタイヘンだったでしょうねぇ。

なにはともあれ、まだ54帖の半分も到達していない【超訳】と【別冊】ですが、なんとかゴールを目指したいと思っています。わかりやすく読みやすい、を目指す【超訳】とワタシが好き勝手につぶやく(吠える?)【別冊】。

おひまつぶしに、源氏がらみのお話のネタに、お立ち寄りいただけますよう。
よろしくお付き合いくださいませね。

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To be continued ✈✈✈

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