Chapter 32 梅枝
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源氏物語Chapter 32 すれ違うふたり 梅枝
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
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本章は 源氏物語 第三十二帖梅枝です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第三十二帖 梅枝
源氏 39歳 紫の上 31歳
明石の御方 30歳 明石の姫君 11歳
夕霧 18歳 雲居の雁 20歳
源氏の娘の明石の姫君が裳着(成人式)を迎え、東宮に入内する(皇太子妃になる)ことが決まります。源氏も紫の上も心づくしの結婚準備をします。
息子の夕霧は初恋の君の雲居の雁との結婚話が進展しないので、源氏は別の縁談を持ち掛けますが夕霧はそれも断ります。
「今も君が忘れられない」と夕霧は雲居の雁に歌を贈りますが、縁談のウワサを聞いてしまった雲居の雁は夕霧のことが信じられず、ふたりの想いがすれ違ってしまいます。
源氏の娘の明石の姫君が裳着、春宮に入内
源氏や紫の上は娘の結婚準備
源氏の息子の夕霧の縁談はまとまらず
夕霧と雲居の雁はお互い想い合っているのにすれ違ってしまう
不安ばかりが募ります……
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bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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