Chapter 33 藤裏葉
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源氏物語Chapter 33 長く遅く遠かった春 藤裏葉
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第三十三帖藤裏葉です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第三十三帖 藤裏葉
源氏 39歳 紫の上 31歳
明石の御方 30歳 明石の姫君 11歳
夕霧 18歳 雲居の雁 20歳
源氏の娘の明石の姫君の入内(お嫁入り)は決まるものの、息子の夕霧の結婚は進みません。
雲居の雁の将来を心配した内大臣はふたりの結婚を許し、夕霧と雲居の雁は6年ぶりに再会し、初恋を実らせます。
明石の姫君の入内を機に紫の上は実母の明石御方にも後宮に行ってもらい、姫君と一緒にすごせるように計らいます。紫の上と明石御方は初めて対面し、お互いの気質に感じ入り友情を深めます。
内大臣が夕霧を雲居の雁の婿と認める
夕霧と雲居の雁、6年ぶりに再会、結婚、ハツコイを実らせる
明石の姫君が入内のときに紫の上が実母の明石御方を付き添わせる
紫の上と明石御方が初めて対面
ようやく結ばれました
誰もが共感! 祝福💕
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bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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