Chapter 38 鈴虫
話し言葉で綴る
1日1000文字
源氏物語Chapter 38 想いが交錯する秋の月夜
鈴虫Let’s enjoy GENJI world comfortably.
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第三十八帖鈴虫 です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第三十八帖 鈴虫
源氏 50歳 紫の上 42歳
女三宮 24歳 夕霧 29歳
冷泉院 32歳 秋好中宮 41歳
薫を出産後女三宮は出家しましたが、源氏がよく通ってくるようになり恋の歌まで贈るようになります。源氏に蔑まれているから女三宮は出家したのに源氏の態度の変わりように戸惑っています。
また秋の十五夜に源氏は実の子である冷泉院と過ごします。お互い父子と名乗りあえませんが、言葉で態度でお互いを気遣います。想い出深い夜を過ごし、源氏は同じ境遇の柏木と薫のことに想いを馳せます。
出家した女三宮に源氏がなぜか恋の歌
源氏、秋の十五夜に冷泉帝、夕霧たちと過ごす
源氏と冷泉帝は名乗りあわないが父子だとお互い気づいている
源氏、同じ境遇の柏木と薫のことを想う
公にできない親子の源氏と冷泉院
そして柏木と薫……
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bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
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