Chapter 46 椎本
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 源氏物語- Chapter 46 ふたりの恋 椎本 - Let’s enjoy GENJI world comfortably. 
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第四十六帖椎本です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第四十六帖 椎本
宇治十帖

 薫 23~24歳 匂宮 24~25歳
 大君 25~26歳 中の君 23~24歳
薫から宇治の八の宮の姫君ふたりの話を聞いた匂宮はコンタクトをとろうと宇治に出かけます。桜や和歌を贈り自己アピールをします。
八の宮は娘たちに「簡単に結婚しないように」「宮家の品位を守るように」と伝えます。薫には自身亡きあとの姫君たちを託します。その後修行に籠った山で八の宮は亡くなります。

薫は葬儀を仕切り姫君たちを支えます。匂宮も心配して見舞いの和歌を贈ります。忌中が明けてから薫は宇治を訪ね大君と語らいます。大君への恋心を自覚するようになり告白をします。匂宮には中の君との仲をとりもとうと考えています。
匂宮、薫から宇治の姉妹のことを知り猛アピール
八の宮、娘たちにいくつか言い遺して亡くなる
薫には姫たちのことを託していた
薫、葬儀を仕切り姫たちを支える
薫、大君への恋心をいだくように
ふたりの恋が動き出す
あらすじをタッチ(マウスを持っていく)するとカンタン箇条書きが表示されます。
主要キャラ紹介 
よかったらどうぞ🎵
現在準備中です。お待ちください。
 薫
 匂宮
 大君
 中の君
~ character fan book ~
1日1000文字エピソードはこちらから
bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。












 
			 
			


























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