Chapter 6 末摘花
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1日1000文字
源氏物語Chapter 6 雪の朝の衝撃 末摘花
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「1000文字源氏物語」倶楽部の管理人のりらです。
1帖1分で読めるざっくりあらすじページ
本章は 源氏物語 第六帖 末摘花です。
table of contents for this chapter
【超訳】1日1000文字源氏物語
第六帖 末摘花
源氏 18歳~19歳 紫の君 10歳~11歳
ある姫のウワサを聞いた源氏は彼女に会おうとしますが、人付き合いが苦手な姫は会うどころか文の返事もくれません。頭中将も彼女に関心を持っていると知って焦った源氏は彼女に猛烈アピールをします。上手くいったあとに襲うとある衝撃。
対して二条院に引き取った紫の君とは仲の良い兄妹のように過ごしています。
都で評判の姫のウワサ
源氏、友達の頭中将と競い合ってラブレター攻勢
源氏、友達に勝ちたくて先に姫と恋人関係
ある朝、姫の顔を初めて見た源氏はビックリ!!
クチコミで付き合うあるある?!
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bon voyage!!
千年前のわたしたちの国の物語
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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